富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日全員協議会−09月22日-01号
◎事務局長(重城祐君) 新個人情報保護法施行に伴う議会対応について御説明いたしますので、資料、新個人情報保護法施行に伴う議会の個人情報保護の対応についてを御覧ください。 まず、最初に1ページをお開けください。 囲みの下、左側の現行を御覧ください。
◎事務局長(重城祐君) 新個人情報保護法施行に伴う議会対応について御説明いたしますので、資料、新個人情報保護法施行に伴う議会の個人情報保護の対応についてを御覧ください。 まず、最初に1ページをお開けください。 囲みの下、左側の現行を御覧ください。
⑤、議会対応でのペーパーレス化についての対策と効果についてですが、最近コピー用紙の価格も上昇しております。ペーパーレス化により紙の購入費、印刷費用の削減にもなると思いますので、伺います。 ⑥、市役所内でのペーパーレス化についての進捗状況と課題、問題点について伺います。 壇上からの質問は以上です。ご答弁よろしくお願いいたします。
②、議会対応における市執行部のペーパーレス化の予定はあるか伺います。 ③、デジタル化に向けては、市民の方々のスマートフォンの利活用が必要であるが、デジタルディバイド、情報格差解消のための施策について伺います。 ④、公用車の電気自動車導入について。現時点でのガソリン車と電気自動車を比較して、初期費用とランニングコスト、二酸化炭素排出量について伺います。
その間にも職員は議会対応しなきゃいけないところで、要するに、石井志郎議員から内容の変更があったということで、それ、事務をしなきゃいけないという、非常に大変なことがあるわけなんで、そういうことがやっぱりなくなさなきゃいけないということで、今、議論しているわけなんですね。
◆16番(田村明美君) インターネット中継もされていますので、いろんな方が見ておられるのかなと思うんですが、私は取り立てて17名の定員に対する18名ということで、そのことで議会対応を求められたことは一切ありません。
初めに、3月議会対応についてでございますが、市では、これまでも、昨年7月に策定した新型コロナウイルス感染症対策の取り組み方針に基づき、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しながら、感染拡大の防止や、住民生活の支援及び地域経済の回復に必要となる取り組みを進めてきたところでございます。
│ │ │ │ │ 4) まちを支える人づくりについて │ │ │ │ │2 国の第3次補正による地方創生臨時交付金について │ │ │ │ │ (1) 拡充すべき施策について │ │ │ │ │ 1) 3月議会対応
今回は議会対応も異なっており、発言時間が15分となっておりますので、早速質問に入ります。 令和3年2月1日現在、10万5,843人の印西市民福祉向上につながるような質問にしたいと思っております。今回は3項目について質問いたします。執行部の簡明なる答弁を求めたいと存じます。 1、「印西市自転車の安全・安心利用に関する条例」に関すること。 (1)、改正の予定はないか。
議会最終日が10月6日ですから、そういった議会対応だけではなくて、日々毎日教育に起こっている様々な課題に対応をしなければいけないときに起こったのです。そういうことからも、市の教育委員会の対応として不十分な点はなかったのかと。
125 ◯9番(座親政彦君) 次に、次期計画策定に関しまして、議会対応を含めました、今後の策定スケジュールについて、お伺いをいたします。
◇まず、大きな一つ目、市長の政治姿勢と議会対応のあり方についてであります。 先の3月定例会で、市長の多選禁止条例の検討状況について山中啓之議員が質問いたしました。その際、第1質問に対する御答弁では、検討状況について一切答えがなく、第2質問に対して、答弁漏れとして総合政策部長がお答えになりました。
ことしに入り、新型コロナウイルス蔓延防止策についても同様であり、議会対応と議員皆様への感染防止策について、庄司朋代議長並びに議会事務局の皆様と考え、提案させていただいた、この貴重な経験は私の議員生活において、忘れ得ぬ大きな財産になるものと思っております。
そういう中で、なかなか議会対応できるだけの職員が確保できなかったというのが今回の実態ではないかと思う。 市長がいれば議会は要らないという立場は、私たち取らないし、市長もそう思ってないと思うが、今後、こういうことが繰り返されることがないように、やはりきちっとした一般行政職の職員の確保は計画的に進めていっていただきたいと要望をしておく。
昨年の台風15号により多大な被害をこの地域は受けたわけでございますけれども、その後も台風19号、台風21号と度重なる台風、また今年に入りまして新型コロナウイルスと、議会対応としましては平時とは違う対応を皆さんにお願いしてまいりました。その中で、皆さんのご理解とご協力をいただき、議会を進められたことに感謝申し上げております。
また、今月をもって、ご勇退なされる職員各位におかれましては、それぞれの道をお進みになると思いますが、議会対応や日々の多忙な業務などから解放され、より自分らしく、好きなことを楽しみながら、すてきな日々を送っていただきたいとお願い申し上げます。 終わりにあたりまして、私は、議員各位のご推挙により議長を拝命し、本日まで大過なく議長職を務めることができました。
危機管理室においては、台風災害の大変な思いをしたその後、また議会対応で大変な思いをされていると思いますが、いましばらくお願いいたします。 今回は、皆さん同じようなことを聞かれますが、停電と土砂災害と大雨について絞って聞かせていただきます。
タイムスケジュールをめくっていただきまして、こちらは、上に、「災害時における議員の行動指針に関する意見及び提案」と、下で、「活動した中で議会対応で気づいた点」と書いてございます書類でございます。 こちらは、議会報告会の第2部で、今回の災害対応で気づいた点を挙げてから市民から意見を出していただくということでしたので、議員の皆さんから提出いただいた文書を取りまとめました。
国の例示から考えまして市に落とし込むと、例えば議会対応とか法令審査とか、あるいは予算づくり、そういったものも該当してくるのではないかと考えてはおります。
11月のさくら会に対する説明会におきましても、部長は議会対応にまずかった部分があるということをお話しなさっております。しかしながら、月曜日の代表質問におきましては、かたくなにそのミスを認めようとせず、さらには聞かれたことも答えないような状況でございました。その後、一昨日の望月議員の質問に対して、ようやく議会対応がまずかったという旨の答弁をされております。
市の今回の決定とその後の議会対応のやり方は、議会軽視というより議会無視、独走が激し過ぎであり、市長の政治姿勢そのものに問題があると受けとめざるを得ません。 そこで、今申し上げた議会対応が地方自治の根幹である二元代表制のもとで適切であったかどうか、その1点のみ市長に見解を伺いたいと思います。 ○議長(櫻井道明) 市長。